南カフカスの沃野を、長い裾をひるがえしながら東西に駆ける凛々しき勇者。いくさの報せに備え、胸には常に弾帯を欠かさない。腰に提げた小剣は姫への忠誠と神への信仰を守るために…
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作品仕様
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作品名 | グルジア衣装:カルトリの王子(オビツ11) |
仕様は予告なく変更される場合があります |
作品解説
※一部写真は試作段階のものですので仕上げの異なる場合があります
教会の外で一枚パシャリ グルジアでは伝統的なグルジア正教に基づくキリスト教が広まっています。世界最古級の教会もありますよ
V字のえりが独特の上着「チョーハ」 グルジア衣装に特徴的なジャケットです。胸元は大きくVラインになっており、ひらりと長い裾と袖が目をひきます
胸元の弾帯、腰にさげた剣 胸元には伝統的に銃弾のベルト=バンドリヤー風のかざりがついています。また、男性の腰にはかならず小剣=スティレットがぶらさがっています
ズボン 長い裾の内側はこんなふうになっています。ブーツが似合います
うしろから一枚 本当は勇猛な戦士なんですけど、ちょっとかわいく見えちゃうのはこのサイズなのでかんべんしてくださいね
天を見すえる王子 「神よ…」
地平線のかなたに目を凝らす王子 「あれは東方の帝国の兵ではないのか…?!」